11.04.2018 22:59 - in: マッチレポート S

    誇り高きビアンコネリ、大逆転はならず

    Share with:
    • 1
    • 3
    • 2
    歴史に残るパフォーマンスを見せたビアンコネリは3-1で勝利を収めたが、2戦合計3-4で準々決勝敗退となった。

    先週のホームでのチャンピオンズリーグ第1戦でレアル・マドリードに0-3で敗れたビアンコネリは、サンティアゴ・ベルナベウで第2戦に臨んだ。

    試合開始直後、右サイドのケディラがドウグラス・コスタからボールを受け、クロスを入れる。ファーサイドでフリーになっていたマンジュキッチがヘディングシュートを決めて、ユヴェントスが幸先の良いスタートを切った。

    さらに7分にはドウグラス・コスタが右サイドが右サイドから入れたクロスのこぼれ球を、イグアインが押し込もうとするがシュートはGKナバスにセーブされる。

    逆に10分にはベイルの至近距離からのシュートをブッフォンが防ぎ、ゴールを許さなかった。15分にはケディラのFKにマンジュキッチが合わせるが、これもナバスがセーブしユヴェントスは追加点を奪えない。

    34分にはロナウドのパスから抜け出したイスコがブッフォンと一対一になるが、ここも守護神がゴールを許さず。両チームともにGKの活躍が光った。

    しかし37分、リヒトシュタイナーの右サイドからのクロスに再びファーサイドでマンジュキッチが頭で合わせ、ユヴェントスがリードを2点に広げる。前半はこのまま、ユーヴェが大逆転への希望をつなぐ2-0で終了した。

    後半に入ると反撃を狙うレアル・マドリードがボールを支配し、58分には右サイドからのクロスに合わせたロナウドがシュートを放つ。最低でももう1点が必要なユヴェントスも、その直後にピアニッチのパスを受けたイグアインがシュートを狙うが、GKにセーブされた。

    そして61分、右サイドからのドウグラス・コスタのクロスをGKナバスがファンブルすると、これをマテュイディが見逃さずに押し込んでユヴェントスが2戦合計3-3に追いついた。

    その後は攻め込むレアル・マドリードをブッフォン、キエッリーニを中心とした体を張った守備で抑え込み、得点を許さない。しかし後半アディショナルタイム、ベナティアがゴール前でファウルを犯したとしてレアル・マドリードにPKが与えられる。さらに抗議したブッフォンが退場処分となり、イグアインとの交代でシュチェスニーがピッチに入る。

     

    ロナウドが蹴ったPKはネットに突き刺さり、レアル・マドリードが合計スコアを4-3としてユヴェントスの大逆転の夢は惜しくも叶わなかった。しかし不可能とも思われた3点差のビハインドを跳ね返した戦いぶりは、クラブの誇りを十分に示したものだった。

    Share with:
    • 1
    • 3
    • 2
    Information on the use of cookies
    This website uses cookies and, in some cases, third-party cookies for marketing purposes and to provide services in line with your preferences.
    If you want to know more about our cookie policy click here.
    By clicking OK, or closing this banner, or browsing the website you agree to our use of cookies in accordance with our cookie policy.
    OK