19.05.2018 17:04 - in: マッチレポート S

      別れを告げる勝利

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      ビアンコネリはジャンルイジ・ブッフォンに別れを告げるとともに、エラス・ヴェローナを2-1で破りスクデット7連覇のシーズンを締めくくった。

      ロイヤル・ウェディングの行われた19日、ユヴェントスはセリエA最終節でエラス・ヴェローナを2-1下し、最高の形でキングに別れを告げた。

      後半のルガーニとピアニッチのゴールにより、ビアンコネリは今季のホーム19試合中16試合に勝利を収めてシーズンを終えた。

      試合開始からボールを支配したユヴェントスは4分、まずはストゥラーロがゴールを狙うがシュートは枠を外れた。すると16分、エラス・ヴェローナのファレスが左サイドから切り込み右足でシュートを狙う。しかしここはブッフォンが見事なセーブを見せ、ゴールを許さない。

      その後はユヴェントスがほぼ一方的な展開でエラス・ヴェローナのゴールに迫り、多くのチャンスを作っていく。25分にはドウグラス・コスタの左サイドからのクロスにマンジュキッチが合わせるが、シュートは相手GKニコラスの正面。その1分後のディバラの左足のシュートは僅かにゴール左に外れた。

      32分にもドウグラス・コスタ、マンジュキッチが立て続けにチャンスを迎えるものの、ニコラスが好セーブを連発しビアンコネリは均衡を破ることができない。

      40分のディバラの意表を突くループシュートもクロスバーを直撃して得点にはならず、前半は両チーム無得点のまま終了した。

      後半に入ると、試合が動く。まずは49分にCKを起点としたドウグラス・コスタのシュートをGKニコラスが弾いたボールを、ルガーニが押し込んでユヴェントスが先制に成功する。するとその3分後、ゴール前で得たフリーキックをピアニッチが直接狙うと、美しい弧を描いたシュートはゴールネットに吸い込まれた。

      そして63分、遂にその時がやって来る。ブッフォンがピンソーリョとの交代でフィールドを去ると、アリアンツ・スタジアムの観衆はスタンディングオベーションでレジェンドとの別れを惜しんだ。

      エラス・ヴェローナは終盤にクロスに合わせたチェルチのゴールで1点差に追い上げるが、対するユヴェントスは相手DFのハンドによりPKを獲得する。しかしキッカーを務めたリヒトシュタイナーのシュートはGKニコラスにセーブされ、ユヴェントスでの最後の試合をゴールで飾ることはできなかった。

      試合はそのまま2-1で終了し、ユヴェントスはスクデット7連覇、コッパ・イタリア4連覇を達成した歴史的なシーズンを勝利で締めくくった。

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