Match Juventus-Inter 3 Aprile 2022

イタリアダービーは惜敗

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イタリアダービーは惜敗
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イタリアダービーは惜敗

満員のアリアンツ・スタジアムでのイタリアダービーは前後半合わせて計15分間のアディショナルタイムを含め、目が離せない激戦となった。前半終了間際にチャルハノールにPKを決められ、後半はザカリアのシュートがポストを叩くなどチャンスを作りながらも最後まで同点ゴールを奪うことはできなかった。

スリリングな前半戦

ヴラホヴィッチの後ろにディバラ、モラタ、そしてクアドラードが並ぶ布陣を敷いたユヴェントスは、キックオフ直後にヴラホヴィッチがニアポストを狙うシュートを放つなど序盤から積極的にインテルのゴールを脅かした。

一方でラウタロ・マルティネスの高く上げた足がロカテッリを顔面をとらえるアクシデントもあり、マルティネスは警告を受けた。ロカテッリは流血した頭に包帯を巻いてプレーを続けたが、その後負傷によりザカリアとの交代を余儀なくされている。

モラタのヘディングからインテルゴール前に混戦が生まれた場面では、キエッリーニがボールを押し込もうとしたがクロスバーに嫌われてゴールならず。その後もディバラが遠めの位置からゴールを狙い、右サイドのクアドラードからのクロスにモラタが飛び込むなどユーヴェは前半だけで14本のシュートを放った。

しかし前半アディショナルタイム、ダンフリースがペナルティエリア内で倒されたとしてVARの確認後に主審がインテルにPKを与える。チャルハノールのキックはシュチェスニーがセーブしたが、再びVARの介入によりPKはやり直しとなり、チャルハノールが今度はシュートを決めてインテルが先制した。

最後までゴールネットを揺らせず

ハーフタイム後に反撃を試みたユーヴェは、ラビオがドリブルでボールを持ち込み縦パスを入れ、ヴラホヴィッチがうまく反転してシュートを放ったがゴールの右に外れた。

ユーヴェはボール支配で相手を上回ったが、前半と同様にあと一歩でゴールが遠い。73分にはゴール前へ切り込んだザカリアの強烈なシュートがポストを直撃して枠を外れ、運にも恵まれなかった。ディバラのフリーキックなどセットプレーもゴールには繋がらず、1点ビハインドのまま試合終了のホイッスルを迎えた。

ユヴェントス 0-1 インテル

得点: 45+5' チャルハノール (I)

ユヴェントス

シュチェスニー;ダニーロ、デ・リフト、キエッリーニ、アレックス・サンドロ (72' デ・シリオ);ロカテッリ (34' ザカリア)、ラビオ (83' アルトゥール);クアドラード (83' ベルナルデスキ)、ディバラ、モラタ (72' キーン);ヴラホヴィッチ

サブ: ペリン、ピンソーリョ、ボヌッチ、ルガーニ

監督: アッレグリ

インテル

ハンダノヴィッチ;ダンブロージオ、シュクリニアル、バストーニ;ダンフリース (58' ダルミアン)、バレッラ、ブロゾヴィッチ (77' ガリアルディーニ)、チャルハノール (77' ビダル)、ペリシッチ;ジェコ (90' ゴセンス)、マルティネス (58' コレア).

監督: インザーギ

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