MATCH_JPOR_F1A0007_20210309102540830_20210309102826

ポルトを破るも準々決勝進出ならず

SHARE
ポルトを破るも準々決勝進出ならず
ポルトを破るも準々決勝進出ならず
ポルトを破るも準々決勝進出ならず

ユヴェントスは9日、アリアンツ・スタジアムで行われたUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16第2戦でポルトを3-2で破ったが、2戦合計は4-4となりアウェイゴールの差で準々決勝に進出することはできなかった。

セルジオ・オリヴェイラがPKで先制

第1戦に1-2で敗れホームでの逆転を目指したユーヴェは、3分にクアドラードのクロスにモラタが合わせて決定機を作り上々のスタートを切る。しかし対するポルトもすぐにタレミがクロスバーに当たるシュートを放ち、ユーヴェゴールを脅かした。そして18分、デミラルがタレミをペナルティエリア内で倒しPKの判定。これをセルジオ・オリヴェイラに決められて、ポルトに先制を許した。 その後も両チームともにチャンスを作り、27分には右サイドからのクロスをモラタが胸でトラップしシュートを放ったが、相手GKの好セーブに阻まれた。

キエーザが同点弾

ゴールが必要なユーヴェの努力が実を結んだのはハーフタイム後の50分。ボヌッチがペナルティエリア内のロナウドにロングパスを送り、落としたボールをキエーザがゴールの隅に突き刺して再び2戦合計で1点差に迫った。さらに54分にはタレミが2枚目の警告を受けて退場、ポルトは10人での戦いを余儀なくされた。

キエーザの2点目で2戦合計同点に

勢いづくユーヴェは56分にキエーザがGKマルチェシンを振り切ったが、ペペからのプレッシャーを受ける中でシュートを流し込むことはできず。それでも63分、クアドラードのピンポイントクロスをキエーザが頭で合わせてゴール。ユーヴェは2戦合計で3-3の同点に追いついた。さらにロナウドのヘディングがわずかに枠を外れ、シュチェスニーがサールのロングシュートをセーブするなど、両チームがチャンスを作ったが同点のまま90分のホイッスルを迎えた。

延長戦でポルトが決勝ゴール

延長戦に入ると、まずはポルトがショートコーナーからのクロスをマレガがシュート。しかしシュチェスニーがセーブしゴールを守った。ユーヴェは途中出場のクルゼフスキが勝負を仕掛けたがシュートはムベンバにブロックされ、モラタのペナルティエリア外からのシュートもマルチェシンがセーブ。そして115分、ポルトが遠めの位置でフリーキックのチャンスを得るとセルジオ・オリヴェイラの低い弾道のシュートが決まって、ポルトが再びリードを奪う。最後まで諦めないユーヴェもその2分後にラビオがコーナーキックに合わせてゴールを決めたが、2戦合計4-4でタイムアップ。アウェイゴールの差でポルトが次のラウンドに駒を進めた。

ユヴェントス:シュチェスニー;クアドラード、デミラル、ボヌッチ (デ・リフト 75’)、アレックス・サンドロ;ラムジー (マッケニー 75’)、アルトゥール (ベルナルデスキ 101’)、ラビオ、キエーザ (クルゼフスキ 101’);モラタ、ロナウド

ユヴェントス控え:ピンソーリョ、ブッフォン、キエッリーニ、ディ・パルド、ドラグシン、フラボッタ、ファジョーリ、クルゼフスキ

ポルト:マルチェシン;マナファ、ムベンバ、ペペ、ザイドゥ;コロナ、ウリベ、セルジオ・オリヴェイラ、オタヴィオ;マレガ、タレミ

関連項目