12 marzo 2022 Sampdoria-Juventus 5

モラタのドッピエッタでサンプを下す

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モラタのドッピエッタでサンプを下す
モラタのドッピエッタでサンプを下す
モラタのドッピエッタでサンプを下す

ユヴェントスは12日夜、相手のオウンゴールによる先制点とモラタのドッピエッタで3得点を挙げ、敵地マラッシでサンプドリアを3-1で下した。前半のうちに2点のリードを奪い、一時は1点差に迫られたがモラタのゴールで突き放して勝利を決定づけた。

モラタとキーンが攻撃を牽引

アッレグリ監督は敵地ジェノヴァで、ヴラホヴィッチを置きキーンがモラタをサポートする布陣を敷いた。2トップはその期待に応え、前半の2得点を生み出した。

22分、まずはサンプドリアのカンドレーヴァが危険なシュートを放つが、シュチェスニーが好セーブを見せてピンチを乗り切る。するとその直後、ユーヴェは速攻を仕掛け、右サイドを駆け上がったクアドラードがゴール前へグラウンダーのおクロスを送る。必死に戻った吉田麻也がクリアを試みたボールがゴールネットに吸い込まれ、ユーヴェは相手のオウンゴールで先手を奪うことに成功した。

ホームのサンプドリアはセンシのシュートで反撃を試みたが、この場面もシュチェスニーがゴールを許さない。そして34分にはキーンが倒されて得たPKをモラタが冷静に決めて、順調にリードを2点に広げた。

シュチェスニーがPKをセーブ

後半も試合をコントロールしていたユーヴェだったが、ホームで意地を見せるサンプドリアもカプートのシュートなどで反撃を試みる。73分にはラビオがPKを献上する大きなピンチを迎えたが、カンドレーヴァのシュートを読み切ったシュチェスニーが左手一本でセーブし、チームを救った。

モラタがダメ押し点

しかし84分、サビリのフリーキックが壁に当たってコースが変わり、不運にもシュチェスニーの意表を突く形でゴールに吸い込まれてサンプドリアに一点を返された。

しかしユーヴェは自信を失うことはなく、4分後に右サイドのロカテッリからのクロスをファーサイドで待ち受けたモラタがヘディングで叩き込み、勝利を決定づける3点目のゴールを決めた。

チームはこれで今季初のセリエA3連勝を記録し、水曜日に本拠アリアンツ・スタジアムで行われるチャンピオンズリーグのビジャレアル戦に臨むことになった。

サンプドリア 1-3 ユヴェントス

得点者: 23' 吉田 (OG)、33' & 88' モラタ (J)、84' サビリ (S)

サンプドリア

ファルコーネ;ベレシンスキ、吉田、コリー、アウジェッロ (83' コンティ);リンコン (83' トリンボリ)、カンドレーヴァ、トルスビー;センシ (66' ジョヴィンコ)’クアリャレッラ (62' サビリ)、カプート

監督: ジャンパオロ

ユヴェントス

シュチェスニー;ダニーロ、デ・リフト、ルガーニ、ペッレグリーニ (85' デ・シリオ);クアドラード、ロカテッリ、アルトゥール、ラビオ (75' アレックス・サンドロ);キーン (65' ヴラホヴィッチ)、モラタ

サブ: ペリン、ピンソーリョ、ストラマッチョーニ、ミレッティ、アケ

監督: アッレグリ

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