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モラタの同点ゴールでフィオレンティーナと1-1の引き分け

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モラタの同点ゴールでフィオレンティーナと1-1の引き分け
モラタの同点ゴールでフィオレンティーナと1-1の引き分け
モラタの同点ゴールでフィオレンティーナと1-1の引き分け

ユヴェントスは日曜日の午後、敵地アルテミオ・フランキでフィオレンティーナと対戦し1-1で引き分けた。前半にヴラホヴィッチのPKでリードを奪われたが、後半開始直後に途中出場のモラタが同点ゴール。しかし逆転することはできず勝ち点を分け合った。

ヴラホヴィッチがPKで先制点

リーグ3連勝を狙うユーヴェは前節を欠場したクリスティアーノ・ロナウドが先発に復帰、ディバラと2トップを組んだ。序盤はラムジーとクアドラードがチャンスを作り、対するフィオレンティーナもリベリ―とヴラホヴィッチを中心にユーヴェ守備陣の攻略を図った。最初のチャンスは18分、ミレンコヴィッチがペナルティエリア外からシュートを放ち、シュチェスニーが好反応を見せてコーナーキックに逃れた。さらにディフレクションでコースの変わったプルガルの長距離シュートがポストに当たるなど、ホームチームが攻勢を強める。すると28分、ペナルティエリア内で競り合ったラビオの腕にボールが当たったとして、フィオレンティーナにPKが与えられる。これをヴラホヴィッチが冷静にパネンカで沈め、ヴィオラがリードを奪った。サイドにスペースがないため中央からの反撃を試みたユーヴェはハーフタイム前にディバラ、ベンタンクールと繋いだパスをラムジーが上手くコントロールしペナルティエリア内で前を向いたが、シュートはわずかにゴール右に外れた。

モラタが交代出場直後に同点弾

アンドレア・ピルロ監督は後半開始に合わせてボヌッチとディバラに代えてモラタとクルゼフスキを同時投入し、4-4-2にフォーメーションを変更。するとキックオフ直後に早くもこの采配が的中する。クアドラードの右サイド深い位置へのパスに走り込んだモラタがワンタッチで中央へボールをコントロールし、左足を振り抜くとカーブを描いたボールはゴールキーパーの指先をかすめてゴールネットの中へ。スペイン人ストライカーの電光石火のゴールでユーヴェは同点に追いついた。

同点となりよりオープンな展開となった試合は、55分にゴール隅を狙ったプルガルの低い弾道のシュートをシュチェスニーがファインセーブ。ユーヴェもクアドラードのフリーキックを起点にキエッリーニが危険なエリアへボールを送ったが、味方に合わずゴールとはならなかった。

その後もクリスティアーノ・ロナウドも積極的にゴールを狙い、ピルロ監督はラムジーに代えてマッケニーを投入するなど逆転を狙ったが、両チームに疲れが見え始めた終盤も最後まで得点は生まれず。勝ち点を分け合う結果となり、ユーヴェはリーグ3連勝を達成することはできなかった。

フィオレンティーナ 1-1 ユヴェントス

得点者: ヴラホヴィッチ(PK)29、モラタ 46

フィオレンティーナ
ドロンゴフスキ;ミレンコヴィッチ、ペッセージャ、カセレス;ヴェヌーティ (M・クアルタ HT)、アムラバト、プルガル、カストロヴィッリ (エイセリック 85)、イゴール (ビラーギ 72);リベリ― (クアメ 72);ヴラホヴィッチ
監督:イアキーニ

ユヴェントス
シュチェスニー;デ・リフト、ボヌッチ (モラタ HT)、キエッリーニ;クアドラード、ラムジー (マッケニー 69)、ベンタンクール、ラビオ、アレックス・サンドロ;ディバラ (クルゼフスキ HT)、ロナウド
サブ:ブッフォン、ピンソーリョ、ダニーロ、フラボッタ、アルトゥール、ベルナルデスキ、フェリックス・コレイア
監督:ピルロ

関連項目