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ラツィオに3‐0で完勝

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ラツィオに3‐0で完勝
ラツィオに3‐0で完勝
ラツィオに3‐0で完勝

ユーヴェは13日、ワールドカップによる中断前の最終戦でラツィオを3‐0で下し、リーグ戦6連勝で2022年の戦いを締めくくった。

キーンがドッペルパックの活躍を見せると、終盤にはミリクだダメ押し点を決めて大きな完封勝利を収めた。

木曜日のヴェローナ戦の勝利でさらに勢いに乗るビアンコネリは、その試合で決勝ゴールを決めたキーンが先発起用され期待に応えた。6分には枠を外れたもののカウンターからシュートを放つなど、序盤から積極的にゴールを狙う姿勢を見せた。

その5分後には今度はファジョーリがペナルティエリア内からシュートを放ったが、相手GKプロヴェデルの好セーブに阻まれた。その後もラツィオに大きなチャンスを作らせないユーヴェは19分にミリクがダニーロからのロングボールをコントロールしシュート。しかしわずかにポストの横に外れた。

均衡を破ったのはハーフタイム直前だった。ラビオがボールを奪い、素早くキーンへパス。飛び出したプロヴェデルより先にボールに到達し、シュートを流し込んで先制ゴールをもたらした。

ハーフタイム前にリードを奪ったチームは後半に入ってもラツィオゴールを脅かし、ミリクやロカテッリが危険なシュートを放つ。そして54分、ミリクが相手陣内でボールを奪い、ロカテッリからボールを受けたコスティッチがシュート。プロヴェデルが弾いたところにキーンが詰めて、2点目のゴールを奪った。

キーンは62分にハットトリックを決めるチャンスもあったがこの場面はプロヴェデルに阻まれ、直後にスタンディングオベーションに送られてディ・マリアと交代した。ラツィオも5人の交代選手を送り込んだものの流れを変えるには至らず、逆にアッレグリ監督の采配が的中する。ディ・マリアからキエーザへとパスがつながり、そのクロスをミリクが決めてダメ押しの3点目が生まれた。

本拠アリアンツ・スタジアムで3ゴールを決め、強豪ラツィオをシャットアウトしたチームは3‐0の勝利で大きな勝ち点3を手にするだけでなく、リーグ戦の連勝を6に伸ばした。これによりユーヴェは3位に順位を上げて2022年を終えることになった。

ユヴェントス 3-0 ラツィオ

得点者: 43′ キーン (J)、54′ キーン (J)、90′ ミリク (J)

ユヴェントス: シュチェスニー;ガッティ、ブレーメル、ダニーロ;クアドラード、ロカテッリ (84′ パレデス)、ラビオ、ファジョーリ、コスティッチ (64′ キエーザ);キーン (62′ ディ・マリア)、ミリク

控え: ピンソーリョ、スカーリャ、ボヌッチ、ルガーニ、ベルビエリ、ミレッティ、ソウレ

監督: アッレグリ

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