Match-v2-Roma-Juventus-9-gennaio-2022

敵地でローマに4-3の劇的な逆転勝ち

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敵地でローマに4-3の劇的な逆転勝ち
敵地でローマに4-3の劇的な逆転勝ち
敵地でローマに4-3の劇的な逆転勝ち

ユヴェントスは9日、敵地オリンピコでローマを4-3で下し2022年の初勝利を挙げた。一時は2点をリードされながらも7分間で3ゴールを挙げて逆転、終盤にはシュチェスニーが相手のPKをセーブする劇的な展開で勝ち点3を勝ち取った。

エイブラヒムが先制点

アッレグリ監督に代わってマルコ・ランドゥッチが指揮を執ったユーヴェは序盤、相手の長身FWエイブラハムに手を焼く。6分のヘディングシュートは力がなくシュチェスニーがキャッチしたが、10分にコーナーキックに頭で合わされて先制ゴールを許した。

ディバラもビューティフルゴール

ユーヴェもすぐに反撃を見せ、18分にペナルティエリアのすぐ外中央でパスを受けたディバラが左足で狙いすましたシュートをゴール左隅に突き刺して、同点に追いついた。

キエーザが負傷交代

しかし30分にはキエーザが負傷により途中交代。前節で復帰しゴールを決めたばかりだったが、残念なアクシデントによりピッチを去ることになった。前半アディショナルタイムにはスモーリングに決定的なヘディングシュートを許すピンチがあったが、エイブラハムが触れたボールは枠外に外れて事なきを得た。.

ローマが2点勝ち越し

後半キックオフ直後の48分、ムヒタリアンのパワフルなシュートがデ・シリオに当たり、大きくコースの変わったボールはシュチェスニーの頭上を越えてゴールネットの中へ。不運な形でホームチームに勝ち越しを許した。さらに53分にもペッレグリーニに直接フリーキックを決められ、ユーヴェは一層厳しい立場に追い込まれた。

連続ゴールで逆転

それでも諦めることなく強い精神力を見せたチームは70分、モラタが右サイドで相手をかわしてクロスを上げ、ゴール前でフリーになったロカテッリがドンピシャのヘッドで合わせて1点差とした。さらにその直後には途中出場のクルゼフスキがゴールネットを揺らし、一度はオフサイドでノーゴールと判定されたがVARのチェック後に得点が認められて同点に追いついた。そしてその2分後、今度は左サイドを駆け上がりペナルティエリアに侵入したデ・シリオが右足のボレーシュートを突き刺して逆転ゴール。連続得点で一気に2点差をひっくり返して見せた。

シュチェスニーがPKをセーブ

意地を見せるローマも終盤にデ・リフトのハンドでPKを獲得。このプレーで2枚目の警告を受けたデ・リフトは退場処分となりチームは大ピンチを迎える。しかしペッレグリーニのキックはコースを読んだシュチェスニーがストップ、守護神がビッグセーブでチームを救った。残り時間を10人で乗り切ったユーヴェは点の取り合いを制して勝ち点3を獲得。劇的な形で2022年最初の白星を手にした。

ローマ 3-4 ユヴェントス

得点者: エイブラハム 11、ディバラ 18、ムヒタリアン 48、ロレンツォ・ペッレグリーニ 53、ロカテッリ 70、クルゼフスキ 74、デ・シリオ 87

ローマ

ルイ・パトリシオ;イバニェス、クリスタンテ、スモーリング;メイトランド=ナイルズ、ロレンツォ・ペッレグリーニ (ボルハ・マジョラル 87)、ヴェレトゥ (カルレス・ペレス 78)、ムヒタリアン、ビーニャ;フェリックス (ショムロドフ 71)、エイブラハム
サブ: ボーエル、マストラントニオ、クンブラ、レイノルズ、カラフィオーリ、ビジャール、ボーヴェ、ザレフスキ
監督: モウリーニョ

ユヴェントス

シュチェスニー;クアドラード、デ・リフト、ルガーニ、デ・シリオ;マッケニー、ロカテッリ、ベンタンクール (アルトゥール 64)、キエーザ (クルゼフスキ 32);ディバラ (キエッリーニ 82)、キーン (モラタ 64)
サブ: ペリン、シェンコ、ルカ・ペッレグリーニ、ラビオ、アケ、ベルナルデスキ、カイオ・ジョルジ
監督代行: ランドゥッチ

退場: デ・リフト 81.

関連項目