19 8月 2021
アディダスとユヴェントスが新シーズンのサードユニフォームを発表しました。新ユニフォームは本日18時(日本時間20日1時)からのユヴェントスU-23との親善試合で着用されます。
このユニフォームは過去のスタイルを参考に、未来のルックスを再定義するものです。ホームとアウェイユニフォームに続き、ユヴェントスとアディダスは本日2021/2022シーズンのサードユニフォームをお披露目しました。
そのデザインは90年代の精神を受け継ぎ、アイコニックな黄色と青のカラーと共に多くのタイトルを手にしたクラブの黄金時代を祝うものです。
カラーブロックデザインからインスピレーションを受けた新しいサードユニフォームは、トリノの町の象徴的な影を表すイエローとブルーがコントラストを生み、アディダスのロゴに初めて2つの色が使用されています。このユニフォームは快適さとレトロな魅力、そしてユヴェントスのDNAが混ざり合い、ユニークな体験を実現します。
ホームとアウェイユニフォームと同様に高パフォーマンスのリサイクル素材PRIMEGREENを使用し、革新の中心にサステナビリティを置いています。アディダスの最先端のHEAT.RDY - KEEP COOLテクノロジーが試合中の体をクールかつドライに保ち、選手たちにベストコンディションを提供します。レプリカユニフォームもAEROREADY - FEEL READYテクノロジーにより最大限の快適さを実現し、汗を吸収してドライな感覚をもたらします。
新しいサードユニフォームは2021年8月19日に実戦デビューし、全てのユヴェントスストアとユヴェントス公式オンラインストア、adidas.com/football、一部のアディダスストアや販売店で8月26日(木)から販売されます。