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アムステルダムで引き分け

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アムステルダムで引き分け
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アムステルダムで引き分け

ユヴェントスは10日夜、アムステルダムのヨハン・クライフ・アレナでアヤックスとのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第一戦を迎えた。前日にアッレグリ監督が明言した通りスタメンには怪我から復帰したクリスティアーノ・ロナウドが名を連ね、キエッリーニの代わりにルガーニがセンターバックに起用された。

ツィエク対テク

最初のシュートは2分、ベンタンクールからボールを受けたベルナルデスキがペナルティエリア外から思い切りよく左足を振り抜く。シュートは枠を捉えられなかったが、ユーヴェがアグレッシブなスタートを見せる。

対するアヤックスは高い位置から積極的にプレスを掛け、6分にはハキム・ツィエクが左足で強烈なシュート。こちらもサイドネットの外側に掛かり、早い時間帯での先制点は生まれなかった。

12分にもツィエクがチームメートの落としを受けペナルティエリア外から狙うが、シュチェスニーがしっかりとキャッチした。ホームの声援を受けるアヤックスは18分にもツィエクが左足でカーブを掛けたシュートでゴールの隅を狙う。この場面でもシュチェスニーが横っ飛びでファインセーブを見せ、ホームの声援を受けるアヤックスに得点を許さなかった。

25分にはゴール前中央のスペースでボールを受けたファン・デ・ベークが左足でシュート。コントロールしきれなかったボールは枠外に外れたが、ユーヴェは劣勢を強いられる時間が続いた。

ロナウドが先制点!

28分にはカウンターから最後はベルナルデスキがゴールに迫るものの、相手ディフェンダーのタックルによりシュートは打てず。その直後のセットプレーのチャンスも決定機には結びつかなかったが、その数分後にはベンタンクールがゴールを狙うなど、徐々にユーヴェも反撃の糸口を掴んでいく。

37分にはこぼれ球に反応したベルナルデスキが振り向きざまでシュートを放ったが、これはゴール左へ外れた。

同点のまま終わるかと思われた前半の終了間際、ユーヴェは左サイドから逆サイドへ展開する素早い攻撃を仕掛けると、カンセロがゴール前へアーリークロス。そこにフリーで走り込んでいたのは、クリスティアーノ・ロナウドだった。頭で合わせたシュートはゴールネットへと吸い込まれ、ユーヴェが先制に成功した。

アヤックスが反撃

しかし後半開始直後、カンセロが相手のロングボールの処理を誤ってしまう。ダヴィド・ネレスがそのミスを見逃さずにボールを奪うと、右足で狙いすましたシュートを逆のサイドネットに流し込みアヤックスが同点に追いついた。

勢いに乗るホームチームは直後にもニコラス・タグリアフィコが左足で強烈なシュートを放ったが、こちらはゴール左へ外れた。

劣勢に立たされる流れを変えるべく、アッレグリ監督は60分にマンジュキッチに代えて負傷から復帰したドウグラス・コスタを投入。しかしその後もアヤックスがユーヴェゴールに迫る場面が目立つ時間が続いた。

コスタのシュートがポスト直撃

負傷したマテュイディに代わってディバラがピッチに送り出された後の82分には、ゴール前でボールを受けたエッケレンカンプがゴール前中央からシュート。このピンチはシュチェスニーのファインセーブで切り抜けた。

ユーヴェも相手の隙を突き、85分にドウグラス・コスタが得意のドリブルで右サイドを切り裂いて左足の鋭いシュートでゴールポストを叩く。しかし結局両チームともに決勝点は生まれず、第一戦は1-1の引き分けで終了。ユヴェントスは押し込まれる時間がありながらも、重要なアウェイゴールを手に4月16日にアリアンツ・スタジアムで開催される第二戦に臨む。

アヤックス先発:オナナ;フェルトマン、デ・リフト、ブリント、タグリアフィコ;デ・ヨング、シェーネ (エッケレンカンプ 75’)、ネレス、ファン・デ・ベーク、ツィエク;タディッチ

サブ:ヴァレラ、クリステンセン、シンクフラーフェン、フンテラール、マガジャン、ドルベリ、エッケレンカンプ

ユヴェントス先発:シュチェスニー;カンセロ、ルガーニ、ボヌッチ、アレックス・サンドロ;マテュイディ (ディバラ 74’)、ピアニッチ、ベンタンクール;ベルナルデスキ (ケディラ 90’)、マンジュキッチ (ドウグラス・コスタ 60’)、クリスティアーノ・ロナウド

サブ:ペリン、デ・シリオ、スピナッツォーラ、ケディラ、ディバラ、ドウグラス・コスタ、キーン

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