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パサデナでレアルに敗れる

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パサデナでレアルに敗れる
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パサデナでレアルに敗れる

ユヴェントスは貴重な経験を積んだ米国ツアーを1勝1分1敗の成績で終え、トリノへ戻ることとなった。9万2⃣000人が訪れたローズ・ボウルでのレアル・マドリード戦は前後半にそれぞれ1点ずつを許し0‐2で敗れた。

チャンスを活かせず

試合最初の見せ場を作ったのはレアル・マドリード。キックオフ直後にベンゼマがゴールネットを揺らしたがオフサイドの判定でゴールは認められなかった。ユーヴェは今回のツアーで見せてきた技術とスピードを活かしたサッカーを見せ、ディ・マリアの攻撃力を活かす。12分にはボヌッチのシュートがクロスバーをたたき、その1分後にもヴラホヴィッチがペナルティエリア内で好機を得るなどレアル・マドリードのゴールを脅かした。

しかし19分に加速したヴィニシウスをダニーロが倒してPKを与え、これをベンゼマに決められて先制を許した。反撃を試みるユーヴェは27分に相手のミスを利用しディ・マリアがゴールに迫ったが、この場面も得点には結びつかなかった。

レアルが後半にリードを広げる

後半は多くの選手交代が行われる中でレアル・マドリードがペースを握るが、ペリンがメンディ、カルバハル、ベンゼマのシュートをセーブする活躍を見せ相手のチャンスを阻んだ。しかしその6分後にクロスを近距離から押し込んだアセンシオに追加点を許してしまった。

ユーヴェは最後の20分間も集中力を保ちプレーしたが、決定機を作り出すには至らず。0‐2で米国ツアー最終戦を終え、トリノへ戻ることとなった。

レアル・マドリード 2–0 ユヴェントス

得点者: 19’ ベンゼマ (PK), 68’ アセンシオ

ユヴェントス: ペリン (70’ ピンソーリョ)、ダニーロ (76’ ダ・グラカ)、ボヌッチ (63’ ガッティ)、ブレーメル (70’ ルガーニ)、アレックス・サンドロ (70’ ペッレグリーニ);ザカリア、ロカテッリ (76’ クドリグ)、ファジョーリ (18’ ロヴェッラ);ディ・マリア (46’ クアドラード)、ヴラホヴィッチ (63’ アケ、75’ ソウレ)、キーン (76’ バルビエリ)

出番なし: ガロファーニ

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