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チャンピオンズリーグ敗退が決定

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チャンピオンズリーグ敗退が決定
チャンピオンズリーグ敗退が決定
チャンピオンズリーグ敗退が決定

ユヴェントスは現地時間16日夜、アリアンツ・スタジアムでアヤックスとのUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第二戦を迎えた。クリスティアーノ・ロナウドがゴールを決めた先週水曜日の第一戦は1-1に終わっており、ビアンコネリは勝利またはスコアレスドローで準決勝進出を決めることができる。

マンジュキッチ、キエッリーニら一部の主力選手を怪我で欠く中、アッレグリ監督は前線にベルナルデスキ、ロナウド、ディバラを起用した。

ホームの観衆の後押しを受けるユーヴェは序盤からポゼッションでアヤックスを上回り、球際でも力強いプレーを見せて相手に圧力を掛ける。さらにアヤックスはマズラウイが接触プレーで負傷し、11分にシンクフラーフェンとの交代を余儀なくされた。

それでも序盤は両チームともに中盤でのせめぎ合いが目立ち大きなチャンスはなかったが、20分ごろから徐々にシュートまで持ち込める場面が増え始める。22分にはディバラがコーナーキックのこぼれ球をボレーで狙ったが、GKオナナにセーブされた。

ロナウドが先制、アヤックスも反撃

28分、ユーヴェのコーナーキックから試合が動く。ゴール前にボールが上がると、クリスティアーノ・ロナウドが真っ先にニアサイドのスペースに走り込んで頭で合わせる。フリーで放ったシュートがゴールネットを揺らし、アトレティコ・マドリード戦から続く頼りになる男のチャンピオンズリーグ連続ゴールでユーヴェが先手を取った。

しかしその6分後、アヤックスはツィエクがペナルティエリア外からシュートを放ち、そのこぼれ球がファン・デ・ベークの足元へ。これを冷静にゴール隅に流し込み、アウェイチームがすぐさま同点に追いついた。

前半はそのまま1-1で終了。第一戦も含めイーブンのスコアで、勝負の行方は後半の45分に持ち込まれた。

シュチェスニーが好守連発

アッレグリ監督はハーフタイムに早くも手を打ち、ディバラに代えてキーンを投入。しかし後半はアヤックスの攻撃が目立つ展開となる。

52分、ユーヴェは低い位置でパスをカットされカウンターを受けるピンチを迎えるが、最後はツィエクのシュートをシュチェスニーがビッグセーブ。

その後も華麗なパスワークを武器にアヤックスが攻め立て、58分のファン・デ・ベークが放ったゴール右上を狙ったシュートもシュチェスニーが好セーブではじき出す。その数分後のカウンターのピンチでは、クロスをゴール前に戻ったピアニッチがなんとかクリアした。

デ・リフトが勝ち越し点

しかしデ・シリオに代えてカンセロを投入した直後の67分、コーナーキックにデ・リフトが合わせてゴールネットを揺らし、遂にアヤックスにリードを許してしまう。74分にも中途半端な守備の対応からネレスにチャンスを許すが、ここはシュートが枠外に外れ事なきを得た。

突破のために2得点が必要なユーヴェは75分にキーンがクロスに頭で合わせるものの、シュートはゴール左へ。78分にカンセロのクロスに飛び込んだロナウドも、同点ゴールを生むことはできない。

80分、アッレグリ監督は最後の交代カードとしてベルナルデスキに代えてベンタンクールを送り出す。しかし焦りの色が濃くなる中でなかなかアヤックス守備陣を崩せず、逆にカウンターでピンチを迎える流れを変えることはできず。

1-2で敗戦を喫し、今季のチャンピオンズリーグ制覇の夢は準々決勝で潰えることとなった。

ユヴェントス先発:シュチェスニー;デ・シリオ (カンセロ 63’)、ボヌッチ、ルガーニ、アレックス・サンドロ;ジャン、ピアニッチ、マテュイディ;ベルナルデスキ、 (Bentancur 79’)、ディバラ (キーン 46’)、ロナウド

ユヴェントス控え:ピンソーリョ、バルツァッリ、カンセロ、ケディラ、ベンタンクール、スピナッツォーラ、キーン

アヤックス先発:オナナ;フェルトマン、ブリント、デ・リフト、マズラウイ (シンクフラーフェン 11’ マガジャン 80’);デ・ヨング、ファン・デ・ベーク、シェーネ;ネレス、タディッチ、ツィエク (フンテラール 88’)

アヤックス控え:ヴァレラ、シンクフラーフェン、フンテラール、マガジャン、ドルベリ、デ・ウィット、エッケレンカンプ

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