レオナルド・ボヌッチは、ドイツでのプレーが新しいレベルに達し自信に満ちたプレーができたので、チャンピオンズ・リーグ準々決勝でどのチームとの対戦でも恐れることは無いと思っています。
ユベントスが3-0でボルシア・ドルトムントに勝利したあと、ボヌッチはメディアに話しました。
「私たちは、信念を持ち恐れずここでプレーをしなければいけませんでした。
早々に先制し、上手くプレーしリードする事ができました。
「試合中盤にフォーメーションを変更し、得点を取り続けました。
追加点を取る事の出来る試合をしたと思います。」
ジャンルイジ・ブッフォンがボールを触れる回数が少ないほど、ユーヴェの守備陣は絶好調でした。
「ブッフォンはペナルティー・エリアの外からのシュートを一度セーブしただけでした。
それは、私たち守備陣が上手くプレーし、試合をコントロールしたからです。
攻撃をするためにタイミングを見計らい、攻め込みました。
この試合の試合内容は、チームが調子が上がったことを証明しています。」
ボヌッチは、この勝利がピークというわけではなく、勢いを維持し高みに登ろうと、ユーヴェに熱望しています。
「まだ何も決まっていません。」と、強調します。
「まだまだ試合があります、これからチャンピオンズ・リーグが面白くなる所です。
「準々決勝を突破し、どのチームも恐れず大きなステップを上ります。
これからの対戦どのチームとと当たっても厳しいでしょうが、我々も同様に負かすのが難しいチームだと思います。」
20.03.2015 04:18 - in: チーム S
Bonucci: "This is where it gets interesting"
