クアドラードは1-2のスコアを逆転することができたのは、ユーヴェの信念の強さのおかげだと言う。
「(オウン)ゴールは大きな勢いをもたらしたし、勝利の助けになった」とクアドラードは終盤の同点ゴールについて語っている。
「86分に何を考えていたか?いつも通り、最後まで信じ続ける必要があるということだよ」
また慣れないサイドバックのポジションでも、自身のパフォーマンスには満足しているという。
「ペリシッチを相手にするのはタフだったけど、よくやったと思う。もちろん前に出ていく方が得意だけど、一週間を通して努力を続けてきた。キエッリーニがたくさんのアドバイスをくれたし、ドウグラス・コスタを追い越す動きもできた。満足しているよ」
最後にタイトルレースについては「完全に我々の手の中にあるし、それが重要なことだ。最後の1秒まで諦めることはないよ」