26.05.2019 20:00 - in: マッチレポート S

      アッレグリ監督の最終戦

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      5シーズンで合計11のトロフィーを獲得したマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、ユヴェントスの指揮官として最後の試合を迎えた。

      ユヴェントスは26日、今季最終戦となるセリエA第38節サンプドリア戦に0-2で敗れた。

      ユーヴェを指揮する最後の試合となったマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、ピンソーリョを今季初めてスタメンに起用。クリスティアーノ・ロナウドが休養のため欠場する中、キーンに加えてペレイラも先発に名を連ねた。

      前半は無得点

      序盤から優位に試合を進めるユーヴェは10分にキーンが前線に抜け出しチャンスを迎えるが、シュートは相手GKの好守に阻まれる。その後もベンタンクール、ディバラがゴールを脅かすなど、ユーヴェはシーズンを勝利で締めくくるべく良好な立ち上がりを見せた。

      しかしサンプドリアもディフェンスラインを高く保つディフェンスで応戦、ユーヴェは徐々にペナルティエリア内に侵入する機会が少なくなっていく。逆にクアリャレッラ、プラートらがユーヴェゴールを狙ったが、キエッリーニとルガーニが中央でコンビを組んだ守備陣が枠内へのシュートは打たせなかった。

      38分、ユーヴェは左サイドからゴール前にクロスを入れ、相手DFの対応が中途半端になったボールにディバラが飛び込む。しかしシュートの瞬間に体を寄せられ、好機を活かすことはできなかった。

      キーンのゴールは無効に

      スコアレスのまま迎えたハーフタイム後の48分には、左サイドからのクロスにゴール前のキーンがボレーで合わせたがゴール左へ。ペナルティエリア外からのディバラの強烈なシュートもゴール上に外れるなど、チャンスで枠を捉えられない場面が目立った。

      エムレ・ジャンが負傷によりポルタノーヴァとの交代を余儀なくされるアクシデントにも見舞われる中、アッレグリ監督は終盤にペレイラに代わってニコルッシ・カヴィーリャを投入。クアリャレッラを中心としたサンプドリアの攻撃をしのぎつつゴールを目指すと、80分にロングボールからディフェンスラインの裏を突いたキーンが抜け出してゴールネットを揺らす。待望の先制点かと思われたが、オフサイドの判定により得点は認められなかった。

      終盤にサンプが決勝点

      すると84分、サンプドリアのデフレルがペナルティエリア内でパスを受け、切り返しから最後は右足でシュート。ディフェンダーに当たりコースが変わったボールはピンソーリョの裏をかく形でゴールに転がり込み、ホームチームが均衡を破った。

      さらにアディショナルタイムにはカプラーリがペナルティエリアすぐ外からのフリーキックを直接沈めてダメ押しゴールを決め、試合は2-0で終了。ユーヴェはリーグ8連覇を達成したシーズンを勝利で締めくくることはできず、今季のセリエA最終成績は28勝6分4敗の勝ち点90となった。

      サンプドリア:ラファエル;ベレシンスキ、フェラーリ、コリー、サーラ;バレート、プラート、リネティ、ラミレス;デフレル、クアリャレッラ

      ユヴェントス:ピンソーリョ;カセレス、ルガーニ、キエッリーニ (ボヌッチ 65’)、デ・シリオ;クアドラード、ベンタンクール、エムレ・ジャン (ポルタノーヴァ 59’);ディバラ、キーン、ペレイラ (ニコルッシ・カヴィーリャ 75’)

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